今回は、詫間の須田港に行きました。毎年、型は出ませんが、私個人的に相性の良い釣り場です。となりの人がボウズでも、なぜか私は２枚は釣れる不思議な場所です。

　到着は８時すぎで、竿２本を遠投、１本短い竿でメチャ近投でアタリを待ちます。えさはいつものマムシと青虫のミックスがけです。そして１０時頃、ききあわせをしてみると、なんと近投竿が重い。ゴミかと思ったら２２センチ釣れてました。間違いなく２０メートル以内です。↓私がルアー釣りに使用していた２．４メートルの激安万能竿なので、やたら重く感じられました。

 　この後、写真はありませんが、遠投に同サイズが１枚。

　さらに、シーバス用の竿で小さい天秤に１本針つけて、港のみお筋で超スローで引き釣りで遊んでいたら、ググッときてもう１枚追加。しばらくして、カワハギがよってきたので、こんなこともあろうかと以前調達していたカワハギ仕掛けに変え、２０センチ弱のカワハギ５枚でこの日は終了です。

　そして、その後のカレイの運命は・・・↓

ごちそうさまでした。